学資保険
保険会社格付情報 学資保険、こども保険
--------- 学資保険、子供医療保険、子供保険大研究 学資保険、子供医療保険、子供保険大研究-----

学資保険を選ぶコツ

学資保険の目的をはっきりさせる

子供が生まれたら学資保険

なんとなーく迷信のように思っている人、
多いです。


でも、何のために学資保険に入るのか
よく考えてみると
余計なことにお金を使わなく済みます。

知り合いのママ、
かんぽの学資保険に加入していました。

お子さんは3歳。

かんぽの学資保険は昔は良かったかもしれませんが、
現在は額面割れ(それもかなりの)をするので
乗りかえ組みが多いです。

「額面割れ」をする

なんとなく耳にしてはいたけれど、
実際にどのくらい支払った保険料と
受取る学資金に差があるのか
知らない人が多いのが現状のようです。

(電卓、たたきましょうね〜)

それどころか、自分自身(お子さん)の加入している
かんぽの学資保険に医療保障が付いていることすら
知らない人もいます。

前述の彼女もどうやら知らなかったらしく、
子供に別口で全労災の医療保険に入っていました。

医療保障、だぶってます・・・。

そもそも学資保険に加入しようと思ったきっかけは
「教育資金」
を貯めることだと思います。

それなのに、保険のセールスの人に

「お子さんが入院したときのために
日額5千円くらいは必要ですよ。」

「お父さんに万が一のことがあった場合、
育英年金が出ます。」

「小さいお子さんの場合、通院にも保障があると
安心ですよ。」

などと言われ、
どんどん特約が付いて保険料が上がっていきます。

まぁ、学資保険といいながら
医療保障ががっつりついた商品もありますけど。

医療保障は単体で共済などを選べばいいと思います。

パパに万が一のことがあったとき、
それはパパ自身の生命保険を厚くした方が
よっぽど良いのではないでしょうか。

学資保険は教育資金を貯めるため、
そう念頭において選んだほうが賢明です。
タグ:学資保険

学資保険資料請求レポ

変り種こども保険AIGスター生命

学資保険という範疇には入らないかもしれませんが、
外資系生命保険会社AIGスター生命の
終身保険キッズタイプのご紹介をします。

http://www.aigstar-life.co.jp/kojin/products/dollarsupport_shushin/index5.html

AIGスター生命のドルサポート終身保険とは
死亡保障ついている米ドル建ての無配当終身保険です。
払込終了後も、解約しない限り死亡保障は一生涯継続します。
また、払込終了時以降に死亡保障に替えて払込金額プラスアルファを年金として受取ることも可能です。
これがドルサポート終身です。

※この保険もすごいです。
保険料の払込期間が終了後の解約返戻率は100%を超えているということです。

この商品のキッズタイプとして、
14歳、17歳、20歳に生存給付金が受取れる保険が
「ドルサポート終身キッズタイプ」です。

払込期間は20歳までなので、生存給付金として一時金を受取った後も
残りの元資金を継続運用していきますので、
死亡保障はそのまま残ります。

具体例)
保障内容:死亡・高度障害30,000usドル
保険料払込期間:20歳
月払い保険料:60.81usドル

支払い保険料の総額:14,594.40usドル
受取る生存給付金:14歳―1,200usドル、17歳―5,400usドル
         20歳―2,400usドル
   合計9,000usドル

ポイントは、生存給付金として9,000usドル受取っても
死亡・高度障害補償は30,000usドル残るということです。
さらに!
このまま死亡保障を継続させてもいいですし、
仮に20歳のときに解約したとしても受取った生存給付金と解約返戻金の合計は100%を超えます。

その後、解約返戻率は上がっていきますので、
20歳のときにまとまったお金が必要なかった場合は
そのまま据え置き、結婚資金や独立資金など
お子さんのニーズに合ったときにお金を工面することができます。

注意することは、ドル建ての商品だという点だと思います。
ただ、一時金で支払う保険ではなく、
月々保険料という形で支払っていくので
リスクの分散にはなると思いますけど。


学資保険を選ぶコツ

学資保険の育英年金について

学資保険の中で、育英年金がついている
または特約として付けることができる商品があります。

育英年金とは、契約者(大抵の場合が父親ですね)に
万が一ののことがあった場合、育英年金として
契約満了時まで毎年給付金を受取ることができるというものです。

とてもよいシステムのように感じますよね。

この育英年金特約がけっこうな保険料額を占めていることが少なくありません。
学資保険の実例でも、月額1,785円です。

その保障内容は、
死亡・高度障害育英年金:500,000円
死亡給付金:保険料払込回数×1,810円

簡単にいえば、契約者が死亡や高度障害になった場合、
毎年50万円が年金として22歳まで受取ることができます。

例えば、こどもが5歳のときに契約者が亡くなった場合
850万円受取ることができます。

すごい!?

でも、視点を変えると契約時に父親が契約者で30歳とすると
35歳に死亡または高度障害になるということです。

保険はあくまで「こうなった場合」という想定の基に考えますよね。
こどもが小さいうちに収入の担い手である父親が亡くなったりした場合、それはとっても困ります。

だからといって確率的に少ない、もしくはよく分からない
そしてその保障期間がこどもが18歳や22歳までという
短い期間で終了するものより、
父親自身の保険に当てるほうがよいよいに思いますが
いかがでしょう。

父親または母親が亡くなった場合、その家庭がどのくらい家計としてダメージを受けるのか、その上で教育資金がどのくらい必要で、どのくらい捻出できるのか、トータルに考えることが必要だと思います。

学資保険を選ぶコツ

学資保険と医療保障

これは実際に我が家が加入していた学資保険です。
ごくごく一般的(?)で人気もある商品のようです。
人気があるというのは、加入している人が
周りにけっこういたという意味です。

医療保障は

○短期入院保障特約
災害入院特約:日額5,000円・・・保険料155円
疾病保障特約・・・保険料910円

○疾病特約の保障内容
疾病入院給付金:日額5,000円
手術給付金:50,000〜200,000円

(1歳加入時)

医療保障としての保険料は155+910=1,065円です。
保障内容はちょっと薄く感じませんか?

例えば、共済のこども型の保障内容を見てみます。

入院日額5,000円
手術:2万円〜20万円
通院日額:2,000円
先進医療:50万円
後遺障害:程度・状況による
死亡:200〜500万円
扶養者の死亡:50万円・350万円
第三者への損害賠償:1事故につき100万円

(こども1型)

これだけ保証がついて月の掛け金は1,000円です。
共済の場合、決算後に剰余金を割り戻してくれます。
実質は1,000円以下です。

実際に学資保険を検討する場合、
積立部分と医療保障の部分を切り離して設計書を見ることをおすすめします。

ブログ内参考記事
学資保険具体例

学資保険を選ぶコツ

子供の医療保険を考える

学資保険にセットになっている子供の医療保険について考えたいと思います。

結論から言うと、私が調べた結果
ほとんどの学資保険にセットになっている医療保険は必要ないのではないかと感じました。

そもそも、乳幼児に対しては自治体によって受けられる年齢に違いがありますが、医療補助があります。
私の住む自治体では15歳まで医療費は無料です。
※対象となるもの
・健康保険の対象となる医療費、薬剤費等の自己負担分
・入院時の食事療養費標準負担額

東京都大田区児童医療費助成事業(乳医療証・子医療証)
http://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/kodomo/teate/kodomonyuui/index.html

健康診断、予防接種、薬の容器代、特定療養費、差額ベッド代、シーツ代、オムツ代等、健康保険の対象にならないものもありますので、個人で医療保険に別途加入することは必要かと思います。

ただ、収入を担っている親御さんなどが病気や怪我で入院する場合と違って、それほど高い保障は本当に必要であるかどうかは、検討するべきではないでしょうか。

それに、学資保険にセットになっている医療保障や
こども保険と呼ばれている商品の保障内容も
それほど高いものではないようです。

医療保障は一般的に外資系が強いようです。
以下はアリコのこども保険の医療保障内容です。

○入院
病気・ケガで継続2日以上入院したとき(1入院60日・通産最高730日まで保障):日額5,000円
○長期入院
病気・ケガで継続120日以上入院したとき、およびその入院が90日間継続すること:1回につき100,000円×最高8回
○手術:種類により20・10・5万円
○通院(病気・ケガ入院の退院後に通院したとき):日額2,500円
○特定損傷:不慮の事故により骨折・関節脱臼・腱の断絶・やけどを負い、治療を受けたとき:1回につき30,000円

保険会社によって通院日額や特定損傷の額に相違があったり、
日帰り入院でも支給されるなど、細かい支給内容は異なります。

そこで、考え方として学資金としての積立と
医療保障を別のものとして捉えて検討してみることをおすすめします。

なぜなら、積立としての学資保険と医療保険がセットになっていると、なんとなく割安のような気がしますが、実は案外そうでもないのが現状です。

次回はその具体例を考察します。